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想元紳市ブログ

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『スワッピングの夜・父のもう一つの顔』

電子書籍『スワッピングの夜・父のもう一つの顔』を配信しました。

同じマンションに越してきたカップルからスワッピングをもちかけられて……。上京してきた父の意外な顔を知ってしまった息子がとった行動は……。都会の淫靡な夜を描いた2編。

【あらすじ】

『スワッピングの夜』

交際してもう6年が経つ有二と秀昭のカップル。だが有二は、本物のラガーマンでモテモテの秀昭に、今も漠然とした劣等感を拭えないでいた。
そんなとき、同じマンションに一組のカップルが引っ越してくる。刑事である郷田と体育教師の武史という歳の差カップル。
ある日、郷田からスワッピングをもちかけられる。
都内のホテルで、淫靡な相方交換を繰り広げる四人。
その後、有二と秀昭の二人を待ちうけていたのは……。

*****

『父のもう一つの顔』

東京での一人暮らしが14年になる圭太のもとに、父の義勝が、野暮用で一晩だけ上京してくることになった。
地元で柔道教室を経営している義勝は、圭太が9歳のとき、母が再婚した男。そんなこともあって、圭太は自分でも不可解なわだかまりと微妙な距離を抱え続けていた。
上京してきたその夜、圭太は、酔っ払った父がセンズリしている姿を見てしまう。そればかりか、翌日、上野のハッテン場で淫乱に遊んでいた圭太は、もうとっくに田舎に戻ったはずの父の姿を偶然目撃してしまい……。



『スワッピングの夜』はその名の通り、スワッピングつまり夫婦交換をテーマにした小説ですが、私自身は経験がありません。

カップル+1の3Pはあるのですが、いろいろ些細なことが気になって没頭することができず、あまり楽しめなかったというのが正直なところ。
こちらがカップル側のときは、彼氏が不快な思いをしないよう、単独で参加するときは、カップルの双方に対して平等になるように気をつかい、快楽より気疲れの方がずっと強かったような……。

少なくとも私的には、実際に体験するよりこうやって小説の中で妄想している方が楽しめるもののようです。

『父のもう一つの顔』は、もちろん父子がテーマ。
拙著で頻繁に取り上げるテーマですが、実際、読者の需要があります。

実のところ、私自身は、近親相姦的なものに興味はなく、そのため実の父子ではなく義理の設定にどうしても逃げてしまいがちです。読者の方はどうなのでしょう?

ゲイサウナを舞台にした父子という設定が気になるなら、台湾映画の『河』をおすすめします。

Kindle↓


DLsite↓
スワッピングの夜・父のもう一つの顔

Digiket↓
[想元ライブラリー] の【スワッピングの夜・父のもう一つの顔】

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想元ライブラリー

■既刊分はこちら
『流刑の島』
『父と息子の裸祭』
『覗き・刺青の男』
『浪速親父の淫らな純情』
『黒潮―カツオ漁師の熱い夜』
『ゲイ官能小説短編集【男たちの旅】』
『失踪の森【前編】―捜査一課・田所警部の憂鬱―』
『失踪の森【後編】―捜査一課・田所警部の覚醒―』
『父子男色酒蔵』
『再見―台北の男【前編】』
『再見―裏切る夜【後編】』
『夜這いの村-マタギ伝承-』
『義兄の裸・男前すぎる父』
『ガテンの臭い・既婚親父の穴』
『鋼鉄の男―ラガーマン父子の火まつり―』
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