想元紳市ブログ

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『黒潮―カツオ漁師の熱い夜』

自著の電子書籍化第5弾、『黒潮―カツオ漁師の熱い夜』配信しました。

太平洋上で10か月を過ごすカツオ一本釣り漁船。荒れくれた男たちだけの船内で繰り広げられる淫らで熱い交わり……。そして一人の孤独な男が背負う過去とは。

G-men 240号(2016年3月号)掲載作を加筆修正。「海の男」シリーズ三部作の第3弾です。

黒潮2

【あらすじ】
友人の紹介で、調理長としてカツオ漁船に乗り込むことになった達也。前任者の病気による代理で3ヶ月限定という約束だった。
黒潮に乗って移動するカツオの群れを追いかけ、広大な太平洋上で過ごす過酷な日々。達也を待っていたのは、性欲を持て余した屈強な男たちだった。
そんな中、顔に深い傷跡がある、精悍な一人の男・健介。やがて達也は、健介が背負っている壮絶な過去に向き合うことになる。



以前、まさにカツオ釣り漁船とその漁師たちの日々を追いかけた番組が、シリーズで放送されていたことがありました。

高知のある一隻の船を中心に、10か月に渡る過酷な漁の様子、オフを自由に過ごす日常に密着。

船内でシャワーを浴びる親父、カプセルホテルより小さい個室に横たわりDVDを見ている男、自宅に戻り幼い我が子を風呂に入れてやる若パパの姿など、ゲイ的には垂涎もののお宝シーンも。狭苦しい船内からは、働く男たちの匂いがこちらまで漂ってくるようでした。

実際、男らはみな精悍で雄々しく、中にはかなり端整な男前もちらほら。

船内の様子や仕事ぶりは、この番組を主な資料に描写しており、「むさくるしい」ぐらいの男たちの汗や体臭が感じられるような空気感を意識した作品です。

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黒潮ーカツオ漁師の熱い夜

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[想元ライブラリー] の【『黒潮―カツオ漁師の熱い夜』】

■既刊分はこちら
『流刑の島』
『父と息子の裸祭』
『覗き・刺青の男』
『浪速親父の淫らな純情』
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