想元紳市ブログ

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『流刑の島』

これまでゲイ雑誌に発表した自著を、電子書籍として順次配信することにしました。

第一弾は『流刑の島』。
掲載はG-men 218号(2014年5月号)。第33回ジーメン小説グランプリで優秀賞を頂いた、いわばゲイ官能小説の処女作に当たります。

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【あらすじ】

日本古来の祭祀や神事を研究している大学教授・立花賢吾のもとに一通の手紙が届く。送り主は、かつて一度だけ体を合わせたアメフト部の後輩・前田亮介。小笠原沖の太平洋上に浮かぶ彼の故郷の島で40年に一度開かれるという祭りへの招待状だった。

江戸時代には流刑の地として知られ、今も女人禁制を貫く仁頭島……。島を訪れた賢吾を待っていたのは、男たちだけの荒々しい性の儀式であった。

やがて賢吾は、封印してきた自分自身に向き合わざるを得なくなっていく……。


大幅な加筆修正をしているほか、書き下ろしのスピンオフ小説『番外編・ひと夏』も収録しています。 番外編では、学生時代の前田亮介の視点で立花賢吾との出会いと離別が描かれます。

プロットのアイデアはテレビで玄界灘に浮かぶ沖ノ島のドキュメンタリーを観たこと。

島そのものが御神体として、今も女人禁制の伝統を守る神秘の島、沖ノ島……。男性ですら訪問するためには定められた手続きを踏み、しかも下船時はいったん全裸になり海水で身を清めてからでないと上陸できないという話を聞き、興味を覚えました。

本作では、沖ノ島の実情をさらに妄想で膨らませた官能の物語が展開します。

第一弾のトライアルとして、現在以下の3つのサイトにてダウンロード購入が可能です。

Kindle↓


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流刑の島

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[想元ライブラリー] の【流刑の島】
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