想元紳市ブログ

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『明日の私に着がえたら』

B級だとわかっていても、どうしても観てしまう映画がある。

『明日の私に着がえたら』は、言ってみれば『セックス・アンド・ザ・シティ』と『プラダを着た悪魔』の合体版だ。
原田知世の出てきそうなタイトルからして、安っぽさの極致である。

なんといっても、キャストが豪華。
主人公の女友達4人のうちの二人がメグ・ライアンとアネット・ベニング。
脇にベット・ミドラー、エヴァ・メンデス、キャンディス・バーゲン、キャリー・フィッシャー。

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女の本音と毒に溢れる台詞の連発。
たとえ駄作だろうと、ゲイはこういう女だらけの映画が大好きだ。

メグ・ライアンの仕事はファッションデザイナー。ネイリストの噂話から夫の浮気が発覚する。
アネット・ベニングは一流雑誌の編集長で、恋より仕事を優先してきた女である。
あとの二人は、スーパーモデルとつきあっているレズの作家、そして子だくさんの主婦。

テンポの早い、前半は特に楽しい。

メグ・ライアンがデザインしたという設定のファッションショーが素敵だと思ったら、ナルシソ・ロドリゲスのものらしい。

この映画のもうひとりの主役が、サックス・フィフス。
たくさんのブランドや有名人の名前が登場する、いかにもマンハッタンらしい空気感が楽しい。

原題は”The Women”
その通り、女性しか出てこない。

たった一人の男、それは思ってもみない形で、エンディングに登場することになる。

 
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